カインズの成長を支える
SBU戦略
独自の事業戦略が
世界を“日常から”変える
「ヒット商品の継続的な開発」と「新業態展開の加速化」などに取り組みホームセンターからの脱却
独自の事業戦略が
世界を“日常から”変える
「ヒット商品の継続的な開発」と「新業態展開の加速化」などに取り組みホームセンターからの脱却
Introduction
SBU(ストラテジック・ビジネス・ユニット)と呼ばれる独自の事業戦略が独自の施策を加速
・「ライフスタイルDIYブランド」としての認知確立を目指す
・実務者として品質・価格・機能・供給体制などといった具体性へとプロジェクトを落とし込こむ
ライフスタイルSBUの取り扱うカテゴリーはインテリア、掃除・収納グッズなどの家庭用品から、キャンプ、DIY、花き、観葉植物、カー用品、自転車、家電など広範にわたります。「衣・食・住」ならぬ「育・食・住」をトータルコーディネートする部門だと社内では言っています。「育」という言葉には、DIYを通じて創造力を養ったり、お花や野菜を育てたり、ペットとの生活を楽しんだり……くらしそのものを自分で豊かに育てていく、という幅広い概念を含めています。
What Cainz will challenge from now on !
What Cainz will challenge from now on !
Message
マーケティング本部
澁谷/内野/山沢
ペット/日用雑貨SBU
矢島/佐藤
商品部海外商品グループ
南/文
デジタル戦略本部
人事制度設計 マネジャー
大場 啓子
リフォーム・エクステリア
カスタマーサービスG
グループマネジャー
原 由直
株式会社カインズ 執行役員 CHRO
兼 人事戦略本部長
兼 CAINZアカデミア学長
西田 政之
ライフスタイルSBU長
吉井 純人
プロSBU長
深井 彰
日用雑貨SBU長
石橋 雅史
リフォーム・エクステリア
カンパニー部部長
高木 育雄
製品技術
藤野 博史
プロツール部 バイヤー
高山 清志
ペット事業部部長
清水 輝彦
リフォームエクステリア部
営業グループマネージャー
吉野 修平
日用雑貨事業部
バイヤー
中村 敦
SCM(サプライチェーン
マネジメント)統括部
国内ロジスティクス部
菊地 義雄
SCM(サプライチェーン
マネジメント)統括部
川鍋 智之
マーケティング本部
澁谷/内野/山沢
ペット/日用雑貨SBU
矢島/佐藤
商品部海外商品グループ
南/文
デジタル戦略本部
人事制度設計 マネジャー
大場 啓子
リフォーム・エクステリア
カスタマーサービスG
グループマネジャー
原 由直
株式会社カインズ 執行役員 CHRO
兼 人事戦略本部長
兼 CAINZアカデミア学長
西田 政之
ライフスタイルSBU長
吉井 純人
プロSBU長
深井 彰
日用雑貨SBU長
石橋 雅史
リフォーム・エクステリア
カンパニー部部長
高木 育雄
製品技術
藤野 博史
プロツール部 バイヤー
高山 清志
ペット事業部部長
清水 輝彦
リフォームエクステリア部
営業グループマネージャー
吉野 修平
日用雑貨事業部
バイヤー
中村 敦
SCM(サプライチェーン
マネジメント)統括部
国内ロジスティクス部
菊地 義雄
SCM(サプライチェーン
マネジメント)統括部
川鍋 智之
マーケティング本部
澁谷/内野/山沢
ペット/日用雑貨SBU
矢島/佐藤
商品部海外商品グループ
南/文
デジタル戦略本部
人事制度設計 マネジャー
大場 啓子
リフォーム・エクステリア
カスタマーサービスG
グループマネジャー
原 由直
株式会社カインズ 執行役員 CHRO
兼 人事戦略本部長
兼 CAINZアカデミア学長
西田 政之
カインズには、SBU(ストラテジック・ビジネス・ユニット)と呼ばれる独自の事業戦略がある。その中の「ライフスタイルSBU」は、“ライフスタイルDIYブランド”の認知を目指し、ヒット商品の継続的な開発と新業態展開の加速化などに取り組んでいる。これからのカインズは何を目指すのか、同事業部の部長・吉井 純人が語る。
ライフスタイルSBU長
吉井 純人
10年以上、横ばい状態が続くホームセンター業界で右肩上がりの成長を続け、総売上1兆円超のベイシアグループの中核を担うカインズ。その背景には、SBU(ストラテジック・ビジネス・ユニット)と呼ばれる独自の事業戦略がある。社内をSBUという事業部ごとに分社化し、各SBUが独自の施策を実行していくという
プロSBU長
深井 彰
カインズが右肩上がりの成長を続ける背景には、各事業部が独自の施策を実行するためのSBU(ストラテジック・ビジネス・ユニット)と呼ばれる事業戦略があった。その中で、日用消耗品類の開発・仕入・営業企画などを担う「日用雑貨SBU」について、部長の石橋 雅史が語る。
日用雑貨SBU長
石橋 雅史
カインズが右肩上がりの成長を続ける背景には、各事業部が独自の施策を実行するためのSBU(ストラテジック・ビジネス・ユニット)と呼ばれる事業戦略があった。その中で、リフォーム事業を専門に扱う独立部隊「リフォーム・エクステリアカンパニー部」について、部長の高木 育雄が語る。
リフォーム・エクステリア
カンパニー部部長
高木 育雄
製品技術部で活躍する藤野 博史が株式会社カインズへ入社したのは、50歳を目前にしたタイミング。建設機械メーカーで溶接構造物の設計を担当していた藤野は、技術者として新たなフィールドで活躍している。そんな藤野が多様な商品を展開するカインズでの成長や、安心・安全な商品作りへのこだわりを語る。
製品技術
藤野 博史
株式会社カインズで、バイヤーとして活躍する高山清志。カインズの品ぞろえの豊富さに衝撃を受けて入社した。「お客様のお困りごとを解消する」ために商品開発に取り組んできた高山は「持ち手付き重量用段ボール」ヒットの立役者。そんな高山が、入社以降の歩みやバイヤーとして大切にしていることを語る。
プロツール部 バイヤー
高山 清志
株式会社カインズのペット事業部でオウンドメディア「Wanqol」(わんクォール)の立ち上げや「カインズ里親譲渡会」など新たな取り組みをしている清水輝彦。背景にあるのはペットオーナーとしての熱い想いと“人とペットとの共生社会の実現”というビジョンである。
ペット事業部部長
清水 輝彦
リフォームエクステリア部営業グループのグループマネージャ―・吉野 修平は、中期事業部戦略のリフォームプロジェクトに取り組んでいる。店舗売上NO.1の経験を活かし、お客様視点を大事にしながらプロジェクト成功に尽力する吉野。彼が大切にしている、お客様、そして一緒に働く仲間への想いを語る。
リフォームエクステリア部
営業グループマネージャー
吉野 修平
商品部の日用雑貨事業部でバイヤーとして活躍する中村 敦は、カインズの両輪であるNB(ナショナルブランド)とPB(プライベートブランド)のフィールドで日々戦っている。情熱を持ち、バランスを取りながらも「空白地帯」を狙い、仕入れと開発を手掛ける。そんな中村が、仕事に対する思いを語る
日用雑貨事業部
バイヤー
中村 敦
株式会社カインズで国内ロジスティクス部部長を務める菊地 義雄は、店舗を基点にしたカインズらしい物流サービス改革を推進しています。店長経験も豊富で、物流の重要性を知り尽くしている立場から考える新しい物流の仕組みとは?菊池が自身のキャリアとともに今後の展望を語ります。
SCM(サプライチェーン
マネジメント)統括部
国内ロジスティクス部
菊地 義雄
株式会社カインズのサプライチェーンは、改革の真っただ中にあります。2020年に入社した川鍋 智之は、大改革の中心人物。山積した物流の課題を解決しつつ、中長期の流通ネットワーク戦略を構築している中で、カインズに大きな可能性を感じていると言います。そんな川鍋が目指す、新たなサプライチェーンとは。
SCM(サプライチェーン
マネジメント)統括部
川鍋 智之
「人生を自分好みにDIY」──それを合言葉に日本にDIY文化を定着させ、より自分らしく豊かなくらしを実現することを目指す「DIYer100万人プロジェクト」。お客様と店舗でもオンラインでもつながり、商品を売る以上の顧客体験を提供しています。プロジェクトに強い信念をもつ3人の想いとは。
マーケティング本部
澁谷/内野/山沢
ホームセンターカインズのバイヤーを務める矢島 利恵と佐藤 裕佳。商品の選定・仕入れ、オリジナル商品の開発など、お客様に喜んでいただける商品を見極め、届けるのが大きなミッションです。入社年次も近いふたりが、それぞれの業務へのこだわりやその醍醐味について語ります。
ペット/日用雑貨SBU
矢島/佐藤
関東地方を中心にホームセンター「CAINZ」を展開する、株式会社カインズ。文 玉花と南 春紅は、商品部海外商品グループに所属し、商品開発における海外の取引先との交渉・提案などを担っています。小学生の子どもを持つ母親でもある2人が、この仕事のやりがいやカインズの働きやすさについて語ります。
商品部海外商品グループ
南/文
幼少期から抱く「人の役に立てる人間でいたい」という情熱とともに、人事スペシャリストとして活躍する株式会社カインズの大場 啓子。デジタル戦略本部に属し、エンジニアが働きやすく、長期キャリア形成できる環境の整備を目指しています。エンジニアのキャリアにおける課題解決に挑む大場の軌跡をご紹介します。
デジタル戦略本部
人事制度設計 マネジャー
大場 啓子
株式会社カインズに2021年8月に入社した原 由直は、キャリア20年を誇るカスタマーサービスのプロフェッショナル。カスタマーサービスの強化と「個」が活躍する働きやすい組織にしようと尽力しています。変革の真っ只中にあるカインズのリフォームサービス、そして原が考える理想の姿について語ります。
リフォーム・エクステリア
カスタマーサービスG
グループマネジャー
原 由直
2019年から取り組む3カ年中期計画「PROJECT KINDNESS」に基づき、2021年9月からいよいよ新たな人事戦略に着手した株式会社カインズ。CHRO兼人事戦略本部本部長として大改革に挑む西田 政之は、新時代の組織と人材の問題に正面から向き合い、新たな施策の伝道師として精力的に活動しています。
株式会社カインズ 執行役員 CHRO
兼 人事戦略本部長
兼 CAINZアカデミア学長
西田 政之
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