3年ぶりの仕事復帰、支えたのは先輩の「大丈夫!」
Interview
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3年ぶりの仕事復帰、支えたのは先輩の「大丈夫!」

トリマー Hさんリヴィンオズ大泉店

カインズのトリミングサロンで活躍するリヴィンオズ大泉店のHさんは、約3年のブランクを経て、2025年4月にトリマーの職に復帰。復帰の職場にカインズを選んだHさんは、何を支えにブランクを乗り越えたのか、インタビューから迫ります。

※掲載内容、所属店舗は2025年5月の内容です。
トリマー Hさん
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トリマー Hさん
リヴィンオズ大泉店
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小学生のころからトリマーに憧れ、グルーミングを学べる高校に進学。大手企業のトリミングサロンに勤務した後、約3年のブランクを経て、2025年4月にカインズのトリミングサロンに入社。トリマー歴は5年、プライベートでは2匹のチワワのオーナー。

小学生のころに感じた「かっこいい!」を仕事に

──2025年4月にトリマーとしてカインズに入社したHさん。そもそも、トリマーという職業に就こうと思ったきっかけは?

小学5年生のとき、「将来の夢」をテーマにした授業中のことでした。隣の席の同級生が「私はトリマーになりたい」と話していたことがきっかけです。実は、当時の私はトリマーという職業の存在すら知らなかったんです。

でも、その友だちの「ペットの美容師さんだよ」という言葉を聞いて、率直に「かっこいい!」と思いました。私は幼いころから動物が大好き。一気にトリマーという職業に興味が湧いたのを覚えています。その気持ちは今も変わらず、私自身、2匹のチワワと一緒に暮らしています。もう、かわいくて仕方ありません(笑)。

ただ、個人的な事情から、仕事を3年間お休みしていました。それでも復帰するなら、やっぱりトリマーをやりたい。何より、わんちゃんをカットしている時間が楽しくて仕方ないんです。きれいにカットして、すっきりとした表情を見ることに幸せを感じます。

わんちゃん動画に癒されながら、日々の情報収集

わんちゃん動画に癒されながら、日々の情報収集

──カインズのトリミングサロンに就職が決まり、3年ぶりの復帰。いかがでしたか?

最初はとても緊張しました。でも、今の職場はすごく雰囲気がいいんです。メンバーが明るくて優しくて、不安なことは臆せず聞けます。何より、先輩がカット後に掛けてくれた「大丈夫、きれいだよ!」の言葉に救われました。

──「大丈夫!」の一言だけで、おのずと前向きな気持ちになれますよね。

はい。先輩たちのフォローのおかげで、少しずつ感覚を取り戻せています。当たり前のことですが、わんちゃんは言葉を話しません。言葉では「イヤ」とは言えないわんちゃんに不快な思いをさせないよう、関節の向きや動き、それにわんちゃんごとの毛並みの個性を見ながら、わんちゃんにも、お客様にご満足いただけるカットを目指しています。

最近はお客様のご要望に合わせ、こちらからご提案ができるようにもなりました。人のヘアカットと同じように、仕上がりのイメージを言葉だけで理解するのは簡単ではありません。ひと口に「丸くカット」と言っても、なだらかな丸なのか、それともエッジの入った丸なのか、イメージは人それぞれです。

だからこそ、日々の情報収集を大切にしています。新しい技術もトレンドのスタイルも、SNSは学びの宝庫です。トリミングの動画や画像を見ては気になる投稿を保存して、お客様に「このようなスタイルはいかがですか?」とお見せできるようにしています。情報収集をしつつ、かわいいわんちゃんの姿に心も癒されています(笑)。

この職場には「トリマーとしての誇り」がある

この職場には「トリマーとしての誇り」がある

──技術の習得やトレンドのチェックが身に染み付いているのですね。それでは最後に、これからカインズのトリミングサロンに仲間入りされる方に向け、メッセージを。

トリマーとして気持ちよく仕事ができるかどうかは、職場の人間関係に大きく左右されると思うんです。けれど、これは本当に胸を張って言えるくらい、ここはとても明るい職場です。本部メンバーとトリマーとの垣根もなく、むしろ、トリマー全員が本部メンバーの巡回日を楽しみにしているほどです(笑)。

職場の明るさはもちろん、先輩たちは技術も高く、トリマーという仕事に誇りを持っている人ばかり。ここに来たならトリミングの技術もお客様とのコミュニケーションスキルも絶対に上達します。私自身もそう感じながら、日々の仕事に励んでいます。