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New 企画から製造販売まで一貫したSPAだからこそ!カインズで切り拓く「ものづくり」の道
2022-10-18

企画から製造販売まで一貫したSPAだからこそ!カインズで切り拓く「ものづくり」の道

カインズで活躍する人も仕事も働き方も、その中身に迫る「CAINZ Inside」。今回、登場するのは、埼玉県にある毛呂山店のラインマネジャーとして勤務する山根千尋さん。

仕事のやり甲斐はもちろん、山根さんはどんな目標の下にカインズに入社し、どんな人たちに囲まれて仕事をしているのか、インタビューからひも解きます。

プロフィール

山根千尋さん

高校・大学共にデザインを専攻し、2019年にカインズ入社。昭島店での研修後にDIY資材の担当者として八街店に配属となり、2021年5月に開店した八王子長房店のオープニングメンバーとして同店に異動。その一年後に毛呂山店へ異動となり、現在はインテリア・家電・エクステリアなどを担当する「HI」ラインのラインマネジャーとして勤務する。

山根千尋さん

ものづくりの仕事に就きたい。だから選んだ「SPA」

── 2019年入社の山根さん。まずはカインズを志望した理由から聞かせてください。

一番の決め手になったのが、カインズがSPA(製造小売業)を推進している点でした。私の夢は中学生のころから変わらず、ものづくりの仕事に就くこと。一方で接客業も捨てがたく、自社のオリジナル商品を展開する小売業に絞って就活をしていましたが、説明会で特に印象に残ったのがカインズでした。オリジナル商品への強い熱意を感じたんです。

── 中学生のころからものづくりを志望されていたとは! 驚きの早さです。

はい(笑)。飼っていたペットの小屋を作ってみたり、ちょっとした収納ラックを作ってみたり。そもそも子どものころから、絵を描くことが大好きだったんです。挑戦する気持ちさえあれば、自分の描いた平面図が立体になる。2Dを3Dに変化させることが楽しく、中学卒業後はデザイン系の高校に進学しました。

ひと口にものづくりといっても、その分野は多種多様。そのことを知ったのは高校時代でしたね。私自身も興味の赴くまま、いろいろなものづくりに挑戦しました。プロダクトデザインにインテリアデザイン、服飾のデザインやWEBデザインにCAD(コンピュータ支援設計)の勉強もしました。それに高校生のときに知ったグッドデザイン賞も、カインズを選んだ大きな理由です。

── グッドデザイン賞。日本唯一の総合的デザインの表彰制度ですね。

存在を知ったときから憧れの賞でしたが、就活を進めるにあたり、カインズの複数のオリジナル商品が、グッドデザイン賞を受賞していることを知りました。しかもカインズはSPA。受賞した商品も企画からデザイン、製造に至るまで、すべてを自社で行っています。そのことに感銘を受けたんです。

ものづくりって製作の工程はもちろん、何をどのように形にしたら喜んでもらえるのか、コンセプトやターゲットを考える時間も楽しいんです。その楽しさを知ったのは大学生のときでしたね。大学でもデザインを専攻し、今度は自分で作ったものを売ることに挑戦したんです。先生のお力も借りながら、実際に販売するスペースをレンタルして。

── 山根さんは「接客も捨てがたい」と話されていましたが、なるほど、そこですね。

自分で作ったアイテムを販売した経験はもちろん、大学時代には接客のアルバイトもしていたんです。自分で作ったものを売るにせよ、既製品を売るにせよ、お客様とコミュニケーションを取ることの楽しさを知りました。それにお客様のお声をダイレクトに聞けることが接客の醍醐味ですよね。自分で作り、自分で売りたい、と思ったんです。

── 山根さんは「接客も捨てがたい」と話されていましたが、なるほど、そこですね。

商品開発だけじゃない、「売場づくり」もものづくり

── 作ることも売ることも一貫して行うカインズは、まさにぴったり。志望理由にも納得ですが、就職活動では企業の社風にも注目されたはずです。

「カインズという社名の由来はカインドネス」。説明会で聞いたこの言葉に、まず惹かれました。最初はカインズの言う「カインドネス」とは何を指すんだろうと思いましたが、それは率直に親切さ、思いやりのことだと分かりました。説明会に登壇していた人事の方も、相談に乗ってくれたリクルーターの方も、言葉通りに親切だったんです。

一対一で話をするときも、カインズの場合は「寒くない?」といった気遣いの言葉から面談が始まりました。それに説明会の内容も印象的でしたね。多くの企業が自社のアピールやお客様への姿勢にばかり言及するなか、カインズだけは会社のメンバーに向けた想いも語っていたんです。働く人を大事にする、それってまさに「カインドネス」です。

── カインズが大切にする「カインドネス」。実際に入社され、いかがでしたか?

会社説明会のときに感じた印象そのままでした。自分がどの店舗への配属を希望するのか、入社後にも人事担当と面談をしましたが、説明会のときと何も変わらないんです。就活中と同じように気遣いの言葉をくださいましたし、その優しさ、親切さは店舗で働くメンバーも同様でした。

唯一、入社前に抱いていた印象と違うところを挙げるとするなら、店舗メンバーの忙しなさですね(笑)。でも、この忙しなさの根っこにあるのも、親切心や思いやりなんです。接客や品出しの忙しさだけでなく、店舗のどこかで大きな音がすると、放っておけない人ばかり。

カインズでは大きな商品も取り扱いますからね。お客様はもちろん、メンバーに何かあったら大変です。すぐに助けに行かなくちゃという気持ちが働くだけに、動きがせかせかするのは仕方のないこと。店舗への配属直後は戸惑いましたが、今は私自身も忙しないメンバーの一員です(笑)。

── カインズの一員となり、山根さんは入社4年目。今は埼玉県にある毛呂山店のラインマネジャーとして活躍されています。

毛呂山店への異動と同時に、担当者からラインマネジャーに昇格しました。今はインテリアや家電にエクステリアを担当する「HI」というラインのマネジメントをしていますが、ラインマネジャーは担当品目の売場づくりを担う重要な仕事です。でも、責任の大きさの分だけ、とてもやり甲斐を感じています。

売場をどのようにレイアウトし、商品をいかに魅力的に見せるのか。これも売場づくりの大事な要素ですが、それだけではありません。作業手順を考えながらメンバーの適材適所を見極め、配置していくのも売場づくりの一環。これっていわば、ひとつのものづくりだと思うんです。売場という大きなものづくりに挑んでいる気分です。

── カインズの一員となり、山根さんは入社4年目。今は埼玉県にある毛呂山店のラインマネジャーとして活躍されています。

カインズは「やってみたい」を後押ししてくれる会社

── 売場づくりもものづくり。するとラインマネジャーに昇格し、山根さんの夢が叶ったわけですね。

そうですね。でも、売場づくりの楽しさを知ったのは、毛呂山店の前に勤務していた八王子長房店でした。八王子長房店には新規開店時のオープニングメンバーとして、入社3年目に異動になったんです。新規店舗では、文字通りに一からのスタート。当時は担当者の立場でしたが、売場づくりもお店のルールづくりにも携わらせていただいて。

カインズは職種や立場にかかわらず、メンバーの挑戦を受け入れてくれる会社です。私が何か提案をすると、先輩も店長も本部のメンバーも「やってごらん。何かあったら手助けするから」と言ってくれます。そういう社風があるからこそ、気負いすることなくチャレンジできますし、仕事のやり甲斐につながっています。

── カインズには気負いすることなく挑戦できる環境がある。すると「カインズにマッチする人」とは、どのような人だと思いますか?

思いやりと好奇心のある人だと思います。思いやりは、カインズのメンバーに共通した要素。それに好奇心があれば、どんな商品も好きになれると思うんです。接客にしても売場づくりにしても、取り扱う商品に興味がなければ熱意を持てませんよね。でも、好奇心が旺盛であれば、どんな分野の商品にも興味が持てると思うんです。

── その好奇心は山根さんのキャラクターとも一致しますね。それでは最後に、今後の展望を聞かせてください。

まさに好奇心旺盛がゆえですね(笑)。いろいろなことに興味が湧き、迷っている最中なんです。ものづくりの仕事に就くという夢を叶えるため、入社当時はすぐにでも本部に行きたいと思っていました。それが今では店舗の仕事が楽しく、副店長を目指す道も考えています。

同時に最近は商品企画やデザインだけでなく、パッケージ開発にも興味があるんです。パッケージは商品の魅力を伝える大事な要素ですし、陳列の美しさや作業効率にも大きく関わります。売場づくりとパッケージの関係性を知った今、パッケージ開発の道に進むキャリアも捨てがたくて…。

まだ答えは出ていませんが、カインズは「やってみたい」を主張でき、それを後押ししてくれる会社です。上司とのキャリア面談の機会も多く用意されているので、持ち前の好奇心はそのままに日々の仕事や将来に向き合い、今後のキャリアプランを描いていこうと思っています。

── その好奇心は山根さんのキャラクターとも一致しますね。それでは最後に、今後の展望を聞かせてください。

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