応募要項
福利厚生
仕事もプライベートも、
大切にしたいのは“一人ひとりのくらし”。
わたしたちの生活は今、大きく変化しています。
新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに働き方が多様化し、自然災害の脅威は他人事ではありません。わたしたちは“くらし”に密接に関わる企業として、この変化に対応することの重要性を深く理解しています。
そうした変化の最中、わたしたちが何よりも大事にするのは“メンバー一人ひとりのくらし”です。
くらしの豊かさとは、誰かに定義されるものではありません。
一人ひとりに目を向けながらワークライフバランスの向上を目指し、長期にわたって安心して働くことのできる環境を整える。仕事もプライベートも、どちらも充実した人生を送れるよう、わたしたちは多様な観点から福利厚生の充実を図っています。
働き方と
プライベートをサポート

- 勤務地コース選択制度
- 入社4年目から、「ナショナル」「リージョナル」を選択することができ、入社から8年経過後は「エリア」も選択可能となる制度
ナショナル:海外を含めた全国転勤あり
リージョナル:日本を4つに分けたブロック内の転勤あり
エリア:拠点地から車で約90分以内の範囲で転勤あり
- ペア転勤制度
- カインズ(関連会社含む)に勤務する正社員同士が結婚し、双方とも継続して勤務する場合に、申請により同居しながら転勤を行うことが可能となる制度
- 独身寮借上げ制度
- 独身者で、人事異動により拠点地外に勤務する社員の寮を、会社が借上げる制度
- 社宅借上げ制度
- 家族帯同者で、人事異動により拠点地外に勤務している正社員(職位制限有り)および特定技能社員、専任社員の社宅を会社が借り上げる制度
- 持家空家手当制度
- 人事異動により、家族帯同で拠点地より赴任した事により、自身の持家が空家になる場合に、上限50,000円を毎月支給する
- 駐車場料金補助制度
- 社宅に入居している者で、家族が主に使用する自家用車または社有車の2台目以降の駐車場代が月4,000円を超える場合、超えた部分の半額を補助
- 上記以外の制度
- 帰省旅費申請制度、単身赴任制度、家族呼寄せ制度、転校・転園費用補助制度、勤務地変更申請制度、ジョブ・リターン制度、慶弔見舞制度、慶弔見舞制度(共済組合) 等
くらしの安心をサポート

- 確定拠出年金
- 会社の退職金制度
会社が、グレード(正社員)に応じて、または一定金額(正社員以外)として支給した拠出金を、社員が次の3つより選択する(全て拠出する、半分拠出し半分前払い退職金として月々の給与へのせる、全て前払い退職金として月々の給与へのせる)また、任意で拠出金に上乗せすることができる(マッチング制度)
- ストレスチェック制度
- 年1回、WEBアンケート形式による自身のストレス度合のチェック制度
- インフルエンザ予防接種
補助制度 - 健康保険組合の被保険者とその被扶養者を対象に、インフルエンザワクチンを接種した場合に1名につき上限2,000円の補助金を支給
- ウォーキングキャンペーン
- エントリーした健康保険組合の被保険者とその被扶養者が、規定された3ヶ月間に、1日平均6,000 歩以上歩くことができた場合に記念品を贈呈
- 禁煙チャレンジ支援制度
(健保) - エントリーした禁煙を希望する健康保険組合の被保険者に対して、禁煙治療を2ヶ月間実施した場合の費用の7割を補助金として支給する(上限2万円)
- 減量チャレンジ支援制度
(健保) - エントリーした減量を希望する健康保険組合の被保険者とその被扶養者に対して、3ヶ月間で3kg 以上減量できた者に記念品を進呈する
- 人間ドッグ受診補助制度
- 被保険者および被扶養配偶者が人間ドックを受診した際に、健康保険組合が費用の一部を負担する制度
- 傷病手当金
- 業務外での病気やケガの治療、療養により長期就労不能となった場合に、健康保険組合より平均賃金の概ね2/3の手当金が、最大で1年6ヶ月支給される
- 健康保険限度額適認定
- 入院治療の際に、自己負担額が一定の額を超えたときには、超えて支払った分は「高額療養費」として健康保険組合から払い戻される
- GLTD制度
- 「GLTD」とは「Group Long Term Disability=団体長期障害所得補償保険」を略したもの。病気やケガで、働きたくても働けないときの給与をサポート。長期休職により社員が受ける経済的ダメージを軽減し、生活の心配をせずに療養に専念できる環境を創り出し、早期の就労復帰を支援するGLTD制度を導入しています。
- 上記以外の制度
- 共済グループ保険、定期健康診断、雇用保険(社会保険)、厚生年金、健康保険(社会保険)、労災保険(社会保険) 等
出産・育児・介護。
女性の活躍をサポート

- 産前産後休暇、
育児休業制度 - 出産予定日を基準に産前6週間、産後8週間の休みの取得および子供が1歳の誕生日まで休みを取得できる制度
- 出産育児一時金
- 出産する本人の申請により、出産一時金(42万円)が健保から直接病院に支払われるため、本人の立替による一時的な負担増を避けられる制度
- 育児短時間勤務制度
- 子供が小学校6年生の3月末まで、勤務時間を1日6時間に短縮することができる制度
- 配偶者出産時特別休暇制度
- 保有する年次有給休暇を5日分(半日有給として10回分)、午前または午後の半日単位で取得することが出来る制度
- 上記以外の制度
- 子の介護の為の看護休暇、社員区分変更制度、介護休業、失効有給取得制度、介護の為の短時間勤務、介護の為の看護休暇、ホームヘルプ制度 等
オフタイムの充実をサポート

- バケーション
(前期・後期) - 正社員:年2回、連続6日以上、正社員以外:年2回まで、連続4日の休暇が取得できる制度
- 上記以外の制度
- レクリエーション(職場会)、土・日・祝日休日制度 等
日々の活躍に応える制度

- えびす講
- 歳末商戦・初売りの成功を期待し、商品券(5,000円)を一律支給する制度
- PS制度
- 「PS」とは「プロフィット・シェアリング(Profit Sharing)=利益還元」を略したもの。別名、「元気が出る制度」と言います。会社の利益を社員にシェア・還元するための制度で、月単位で店舗ごとに定めている「予算」を達成すると支給対象となります。
- 永年勤続表彰
- 永く継続して勤務され、会社に貢献している社員に感謝の意を表し、表彰する制度があります。それぞれ勤続年数10年・15年・20年・30年ごとに表彰します。
- カインズオブザイヤー
- カインズらしさや、改革、業績に貢献し、その取り組みや努力、功績に対して個人やお店を表彰する報奨制度です
- 上記以外の制度
- 永年勤続表彰、定年退職者表彰 等